おはようございます。Time Hackerです
私たちの時間について、一緒に考えていきましょう。
自己紹介
３０代の会社員です。
愛しき妻と娘がおります。
仕事はシステムエンジニアをしています。
私は人々の暮らしを豊かにしたいという想いから、この仕事を選びました。
私の「豊かな暮らし」は、心地の良い時間を過ごすことです。
心地の良い時間を過ごすために実践していることを本ブログに掲載いたします。
私たちの資産（時間）はどれくらい？（おすすめアプリ）
では、今回のテーマについて考えていきます。
私たちの時間は有限です。
残されている時間を教えてくれるアプリがありますのでご紹介します。
人生の午後３時
一生を一日（２４時間）に例えて、現在が何時に当たるかを時計で表されるアプリです。ユングの「無意識の世界」の邦題「人生の午後３時」をヒントに作成されたそうです。
- 生まれて何日か
- 平均寿命まで何日か
- 還暦まで何日か
- 次の誕生日まで何日か
- 次の厄年まで何年か
これらを自動で計算して、見せてくれます。また、ご自身で決めた日付まで何日かを表示してくる機能もあります。目標を設定して、その日までに実行するモチベーション管理に利用できる仕組みとなっています。
何よりこのアプリは、アプリ利用者本人以外の情報も計算できる点が素敵だと思いました。他の人のデータを２人、計算してもらうことができます。
家族、友人の情報を登録しておくことができます。
無料で利用できますが、寿命が固定設定されています。
有料版にすると寿命の設定を変更することと広告の非表示ができます。
広告は無料版でも気にならない配慮がされているので、
年齢を変更して計算したい場合は、有料版がおすすめです。
有料版機能は１２０円で販売されています。
寿命時間
こちらのアプリはシンプルです。
平均寿命までの時間を年と日、時分秒でカウントダウンしてくれます。
Apple Watchにも対応しており、毎日のリマインダー機能が平均寿命までの時間を知らせてくれます。日々、リマインドをくれるときが時間を大切にする意識を呼び起こしてくれます。
まとめ
残された時間は有限です。
ご自身の時間に意識を向けて、どんな１日を過ごすかを考えさせてくれる２つのアプリをご紹介させていただきました。
１日１日が皆さまそれぞれの心地よい時間となるよう
真摯に時間と向き合って過ごしていただけるようにご紹介させていただきました。
現在、そして、未来の過ごし方は変えられます。
みなさまとワクワクする人生を過ごしていくことができることを願っております。
最後まで読んでいただきありがとうございました！